コミュニケーションの問題解決のために3つのマインドマップを作ったら、双方でそれを発表します。
発表は「負のマインドマップ」「正のマインドマップ」「解決方法のマインドマップ」の順で行います。
発表のあいだ、聞いているほうは新しい白い紙を手元に置き、自分自身について言われたことを、すべて正確に記したマインドマップを作成します。
聞き手は、沈黙を完全に守ることが重要です。
発言が許されるのは、話し手の意図と、相手の視点を理解しているかどうかを確認する時だけとします。
負のマインドマップの発表を聞くときは、相手の意見に驚いたり、ショックを受けたり、ひどく傷ついたりすることがあるので、このルールは大切です。
ここで、聞き手が覚えておかねばいけないのは、ものの捉え方はそれぞれ異なり、話し手が言うことは、その人にとってはすべて真実だということです。
聞き手が問題の原因と解決法を知りたいと思うのであれば、そのことを受け入れ、理解しなければなりません。
参加者には、自分にとって「真実であることはすべて言い、真実ではないことは一切言わない」という姿勢が求められます。
言い残したことがあると、完全な解決にはなりません。
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